# 詩 晩秋 の夕暮れ 2023/12/14 20:56 日が翳ると心がしゅんとする何処か人恋しい晩秋の午後寂しさが手を伸ばす日暮れ道熟した柿の実のように滑り落ちる頼りない夕日夜が落とす帳に深々と沁みて行くとまらない哀しみ
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