#詩 蝉
夏の森に
蝉の声がこだまする
その響きは
あの日の君の笑い声
触れた指先の温もりも
い今はもうかぜにさらわれ
声も姿も
遠ざかるだけ
蝉は地に潜み
長き時を待ち
わずかな夏を
命燃やしてうたう
まるで僕らの恋のように
一瞬にして
散ってしまった
木漏れ日の中
君の名を呼べば
蝉の声だけが
応える
それでも
僕の胸に残るのは
消えぬ想いと
儚き恋の
夏の記憶
イラストは無料素材の借り物です
主に詩をのせておりますが、時々、日々の出来事や俳句、短歌も載せております
詩を主にブログに載せております
日々の心模様、自然の様子などを拙い言葉で
綴っております
夏の森に
蝉の声がこだまする
その響きは
あの日の君の笑い声
触れた指先の温もりも
い今はもうかぜにさらわれ
声も姿も
遠ざかるだけ
蝉は地に潜み
長き時を待ち
わずかな夏を
命燃やしてうたう
まるで僕らの恋のように
一瞬にして
散ってしまった
木漏れ日の中
君の名を呼べば
蝉の声だけが
応える
それでも
僕の胸に残るのは
消えぬ想いと
儚き恋の
夏の記憶
イラストは無料素材の借り物です
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