#詩 夏の空
青というより
透き通った音のような空が
午前十時の空の上で
静かに光っていた
入道雲は
遠くの街をのみこもうと
むくむくと
少年の夢のようにふくらんでいる
蝉の声は
いっせいに空へと駆けのぼり
後姿のような記憶を
ふと呼び起こす
「帰ろう」
そう言ったのは誰だったのか
夕焼けの匂いが
まだどこか 胸の奥に残っている
イラストは無料素材の借り物です
主に詩をのせておりますが、時々、日々の出来事や俳句、短歌も載せております
詩を主にブログに載せております
日々の心模様、自然の様子などを拙い言葉で
綴っております
青というより
透き通った音のような空が
午前十時の空の上で
静かに光っていた
入道雲は
遠くの街をのみこもうと
むくむくと
少年の夢のようにふくらんでいる
蝉の声は
いっせいに空へと駆けのぼり
後姿のような記憶を
ふと呼び起こす
「帰ろう」
そう言ったのは誰だったのか
夕焼けの匂いが
まだどこか 胸の奥に残っている
イラストは無料素材の借り物です
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。