詩 悲しみの欠片
星が
泣いていた暗い夜
寂しさに誘われると
また
落ちて来た悲しみの欠片
胸に当たると
とても冷たくて痛い
夏の真ん中にいても
真冬のように寒い
濡れたオブラートのような私が
しゅるしゅると縮こまって行く
震える心に
言い聞かせるように
一目散に手を合わせた
詩を主にブログに載せております
日々の心模様、自然の様子などを拙い言葉で
綴っております
星が
泣いていた暗い夜
寂しさに誘われると
また
落ちて来た悲しみの欠片
胸に当たると
とても冷たくて痛い
夏の真ん中にいても
真冬のように寒い
濡れたオブラートのような私が
しゅるしゅると縮こまって行く
震える心に
言い聞かせるように
一目散に手を合わせた
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